2月25日、久米川駅頭で後期高齢者医療廃止3・22三多摩大集会の宣伝と国会請願署名行動を行いました。
後期高齢者医療を適用されているご婦人お2人からお話をうかがうことができました。
「息子が幼い頃に大病していたので清瀬小児病院にお世話になりました。そのおかげで今元気にしています。廃止は許せないです。私も消された年金があって9年間分が行方不明になっていて、窓口で1年半分は見つかったが後は分からないと言われているので(次回のいのちとくらしの相談会に参加して)相談したい。」「私は毎月薬代に7,8万円とられているので年金の大半が消えてしまいます。夫がまだ働いているのでやっと生活できています。私も消された年金が8年分ありました。当初窓口は見つからないの一点張りだったが、家族が交渉にし厳しく追求してやっと認められました。」
2010年2月26日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿